にんにくの賞味期限の目安とその見極め方

砂時計

にんにくの賞味期限はどれくらい?

にんにくは常温保存ができるということもあって、にんにくの賞味期限についてはあまり気にしたことがないという方も多いかもしれません。ただ何となく、「にんにくは長持ちしそう」というイメージが強いですが、実際はどうなのでしょうか。

にんにくを常温保存しておく季節や環境などによって、賞味期限は異なりますが、だいたい2~4週間が目安となり、場合によっては1ヶ月以上持つこともあります。このように、にんにくは比較的賞味期限が長い食材ですが、にんにくなどの野菜に関してはパッケージに消費期限や賞味期限の記載がないことが多いので、そのほかの食品のようにそういった日付を目安にして品質を管理するということができません。

このような場合に気になってくるのが、「にんにくの賞味期限の見極め方」です。

にんにくの賞味期限を見極める方法

にんにくの塊と一片

にんにくの賞味期限を見た目から判断する場合、まず気になるのが「にんにくの芽」かもしれません。にんにくを放置しておくと、芽が生えてくるので、その芽が生えてきたらにんにくはもう食べられないと思っている方もいるでしょう。

しかし、にんにくの芽というのはそれ単体で販売されていることからもわかるように、じゃがいもの芽とは違って毒はありません。ですから「にんにくの賞味期限は芽が出るまで」というのは間違いです。

にんにくの賞味期限の判断材料となるのが、「にんにくの柔らかさ」です。にんにくを触ったときに、ぶにゅっとした感覚があれば、それはもう腐っていると判断されるので、賞味期限というよりは消費期限が切れていると言ったほうがいいですね。

それと場合によっては、にんにくを触ったら中身がスカスカだったということもあります。その場合ももちろん食べることができないので、そのように変化してしまったら、もったいないとは思わずににんにくを処分してしまいましょう。

にんにくのニオイではないニオイがしてきたら

臭い

にんにくの賞味期限を見極めるにあたっては「ニオイ」も判断材料のひとつになります。にんにくのニオイを嗅いだときに、通常のにんにくのニオイではないニオイを感じたら、それは腐っているサインなので、この場合もすぐに処分しましょう。

にんにくを使い切れないほど購入するというケースはあまりないでしょうが、時にはにんにくを大量にもらうこともあるかもしれません。そんなときには、にんにくの賞味期限の目安を知り、腐らせずに使い切ることを心がけましょう。

にんにくは常温保存ができますが、大量にある場合にはやはり冷凍保存などがオススメです。