黒にんにく【10の効果・効能】まとめ決定版!おすすめサプリ&食べ方と食べ過ぎの副作用まで!

黒にんにくにはさまざまな効果、効能があると言われています。

その効果は、日頃の疲労回復にとどまらず、重大な病気の予防にも効果があります。

高血圧の改善、血糖値の抑制、尿酸値の低下、脳梗塞の予防、癌への効果、疲労回復、肝臓の解毒サポート、活性酸素の除去、薄毛対策、風邪や扁桃腺への効果が実験やデータで立証されています。

今回は黒にんにくが数多く持っている効果・効能を一挙に解説していきます。

また、食べ過ぎた時の副作用や注意点などもまとめましたので皆さんも参考になさってみてください。

①黒にんにくは高血圧改善効果!血液もサラサラに

黒にんにくは血圧を下げる効果がある?

黒にんにくには血圧を下げる効果があります。

黒にんにくの有効成分、硫黄化合物は、血液の流れを良くし、血圧を下げる働きがあります。

血小板の粘着力を弱めることによって、血液の流動性が高まります。

そして動脈の血管壁を広げるので、血圧が下がりやすくなります。

黒にんにくは血中のコレステロール値を下げる効果もあるのですが、それと併せて、血管の中の血液が通りやすくなるのですね。

なので、生活習慣病の予防にも、黒にんにくは役立ちます。

黒にんにくを食べると、身体がぽかぽかするイメージがありますよね。

そのようなことから、黒にんにくを食べると、血圧が逆に上がるのでは?と思う人もいるそうです。

しかし実際は逆で、黒にんにくには血圧低下作用が、科学的にも実証がなされているのですね。

高血圧がなぜ悪いのかというと、高血圧が長期間続くと、心臓や脳などの大事な身体の一部がどんどんむしばまれていくのですね。

そしてある日、突然、脳卒中や心筋梗塞のような発作が起こる可能性があるのです。

なので、高血圧はサイレントキラーと呼ばれるのですね。

高血圧は塩分の摂り過ぎ、運動不足、ストレスなど、生活習慣が原因となることが多くなっています。

ただ加齢、遺伝的な要因が関係することもあるのですね。

高血圧は早い段階で発見できても、生活に支障がないから、放置する人も多いようです。

しかし、先ほどのように、死に直結するような病気を引き起こす危険性もあるので、少しずつ対策するようにしましょう。

黒にんにくが血圧を下げる理由とは?

高血圧は薬によって、血圧を下げることによって改善することができます。

しかし、できるだけ食べ物で改善できるなら、そうしたいですよね。

そこでおすすめなのが黒にんにくです。

先述した通り、黒にんにくには血圧を下げる働きがあるのですね。

それを詳しく見ていきましょう。

まず黒にんにくに含まれる「アリシン」が高血圧に効果的に働きかけてくれます。

アリシンは黒にんにくの特有のにおいの元となっている成分ですね。

それが血液をサラサラにして、血行を促進するような働きがあることが分かっています。

次に、スルフィド類というものがあります。

これは硫黄化合物ですね。

これも全身の血流を促す、優れた働きが期待できます。

最後が硫化水素です。

黒にんにくを食べた後に身体の中で、硫化水素が生成されるのですが、それが血管拡張を助けてくれることが分かっています。

硫化水素というと、毒ガスのイメージも強いですが、実際は血圧低下に一躍をかっているのですね。

このような3つの働きが黒にんにくにはあるので、高血圧の方にはぴったりの食材となっています。

②黒にんにくは糖尿病に効果的で血糖値が下がる?

黒にんにくが糖尿病に効くことがマウスの実験でも実証

黒にんにくは、糖尿病の予防、改善に効果的だと言われています。

マウスを使った実験でも、その効果を示唆するようなデータが出ています。

是非、糖尿病でお悩みの方も積極的に摂取してもらいたい食材です。

黒にんにくが糖尿病に効果的だと言われているのには、2つの理由があります。

1つ目は「糖代謝の促進」です。

もう1つが「インスリンの分泌の促進」です。

この2つがあるので、黒にんにくが効果的だと言われているのですね。

ただこれは黒にんにくだけ単品ではなし得ない効能であり、その効能も糖尿病に影響するほど大きいわけではないという報告もあります。

そのため、黒にんにくが劇的に糖尿病を完治させるわけではないのですね。

しかし、まだまだ黒にんにくが糖尿病に効果的に働きかけてくれる効果性は期待できるでしょう。

血糖値を下げる黒にんにくを積極的に食べよう!

黒にんにくには、血糖値を下げる働きがあると言われています。

1973年にインドの研究グループによって、そのことが報告されています。

黒にんにくの抽出物を使って、うさぎで実験したところ、糖の消費が盛んとなって、血糖値の上昇を防ぐことができたのですね。

最近の研究ではもう少し発展して、これに「亜鉛」が絡んでいることが分かっています。

黒にんにくにも亜鉛が含まれているので、黒にんにくを食べなくても亜鉛が含まれている食材なら何でも効果的なようです。

ただ黒にんにくにも実際に亜鉛が含まれているので、試してみる価値はありそうですね。

黒にんにくが糖尿病に効果的だと言われているのは、ビタミンB1も絡んでいます。

黒にんにくの成分である「アリシン」がビタミンB1と結合して「アリアチミン」という成分になるのですね。

そのアリアチミンになると、吸収率が100%となり、体内で効果的に働きかけてくれます。

ビタミンB1が血中の糖をエネルギーに変えるのに使われるので、ビタミンB1が不足すると、糖尿病が促進されやすくなります。

その点、黒にんにくならアリアチミンに変化して、しっかりとビタミンB1を摂取できるので、糖尿病を阻止しやすくなるのですね。

③万能な黒にんにくは痛風対策にも

また黒にんにくは痛風にも良いそうです。

黒にんにくにはアホエンという有効成分があるのですね。

このアホエンは、尿酸値を低下させるような働きがあるので、注目を集めています。

痛風対策のために、積極的に黒にんにくを摂取している方も多いようです。

アホエンには他にも、血液をサラサラにしたり、ガンを防いだり、免疫力を高めるなどの働きもあります。

もちろんコレステロールを下げたり、中性脂肪を下げるといった働きもあります。

④黒にんにくは脳に良い!?頭が良くなる?

黒にんにくを食べて、脳梗塞予防

黒にんにくは脳にも良いと言われています。

特に脳梗塞に効果的だと言われているのですね。

脳梗塞の前兆として、顔や手足の麻痺、呂律が回らなくなるなどがありますが、そうなったらまずは病院を受診しましょう。

そして脳梗塞に実際になって倒れてしまう前に、黒にんにくで予防することが大切です。

そもそも脳梗塞とは、血管の中に血栓ができてしまうことが大きな原因ですね。

血液がドロドロになるのも、脳梗塞が引き起こされる要因です。

黒にんにくには「アリシン」という成分が含まれています。

このアリシンは加熱すると「アホエン」といいう物質に変化します。

このアホエンが血栓ができるのを防いだりしてくれるのですね。

また血管が詰まってしまう原因となる、コレステロール値を下げる働きもしてくれます。

黒にんにくを食べると、血液がサラサラになるとよく聞きますよね。

そのように体内の血栓ができにくくなるので、黒にんにくは脳梗塞予防におすすめの食材です。

特にポリフェノールも含まれている、黒黒にんにくなら、より血液サラサラ効果が高いので、おすすめですよ。

黒にんにくを食べると頭の回転が速くなる!?

さらに黒にんにくは脳自体に良いことが分かっています。

黒にんにくを食べると、学習効果があがることや、頭の回転が速くなることが分かっています。

これは黒にんにくが脳のシナプスを増やす働きがあるからです。

近年の研究によって明らかとなっているのですが、シナプスが増えると、脳内で情報の伝達がスムーズになるのですね。

その結果として、いわゆる頭が良くなる効果を発揮するということです。

さらには黒にんにくには活性酸素除去能力も向上させる効果もあります。

なので、ストレスや疲労などから脳や身体を守る働きもあります。

黒にんにくを食べると、何となくすっきりしてやる気がでることはありませんか?

そのように黒にんにくはパワーの源として、役立つのですね。

神経伝達物質のアドレナリンを放出される働きもある、黒にんにく。

頭の回転がアップするので、学生はもちろんのこと、社会人の方にもおすすめの食材です。