飯田橋のにんにく料理店「はじめの一っぽ」

今回は東京飯田橋にある「はじめの一っぽ」に行ってきました。

中央・総武線「飯田橋駅」から徒歩10分。img_8148_s

緩く長い坂を上って、右側の路地に入ると閑静な場所に佇んでいます。

にんにく料理専門店「HAJIMENO IPPO」という看板が目印です。

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外観・内観

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外からは中の様子が見えなく、にんにくが結構ぶら下がっていてインパクトがある佇まいです。

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メニューは見事なまでのにんにく尽くし。にんにくアイスが気になるところです。

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店内に入ってすぐの四人掛けのテーブル席に案内されました。まだ早い時間なのにもう満席でした。

座席はカウンター3人掛け×2、テーブル席4人掛け×3、 テーブル席2人掛け×1の合計20名までは入れます。

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にんにくの置物や絵本、写真などがたくさん飾られていました。もちろん本物のにんにくもちゃんとぶら下がっていました。

 

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全体的にほんのり暗がりでキャンドルの明かりがとても落ち着くようなお洒落な空間で、居心地の良い雰囲気です。

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他にも、店員さんが被っていた帽子がにんにくの形で可愛らしかったです。

ギルロ(カリフォルニア州)・ガーリック・フェスティバルに行った時に買ってきたそうです。

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お店で使っているにんにくは青森県産の最高級品種「福地ホワイト六片」という品種で各種ビタミン類が豊富で美容と健康に良く女性に人気だそうです。

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